2019.01.18
現場 

構造チェック。

地震の揺れや風圧に耐えるには、押される力と引っ張られる力両方に対して部材同士が離れることが無いようにし、全体をバランス良く補強する必要があります。構造チェックでは、筋交いと金物が適切に設置されているかを図面と照合して回ります。結果は指摘事項ゼロ。現場も整理されているし、良い仕上がりが期待できそうです。