インド。

アウランガバード近郊の村の子供たち。熱烈歓迎みたいな写真が撮れたけど、たぶんデジカメが面白くて寄ってきてくれてるだけ。

おじさん、髪切った直後なのにあんまりサッパリしてないですね。

みなハンサムなのです。

ムンバイ果物売り。暑い。ほんと暑い。インド人もそれなりに暑いみたいです。

ムンバイ大通り。けたたましい、インドらしい都会。

Walkeshwar Temple。池の周りに寺院が点在し、その間は住宅になっている、喧騒のムンバイの中にある別世界のようなところ。涼しくて静かで、とても素敵です。

アウランガバード駅。群れをなすオートリキシャーを全て無視して、歩く。昼間だったら、新しい町に着いたらまず歩いてみるのです。

エローラ遺跡。全て一つの岩山を削ってできた、岩窟寺院郡。圧巻です。

カイラーサナータ寺院。第16窟、カイラーサナータ寺院です。何も足すことをせず、ただ「削る」という行為のみで成立した潔い建築。よほど優秀な現場監督がいたのだろうな・・・と空想します。ちなみに。エローラ遺跡はヨコに削って作られてますが、タテに削って作られた岩窟教会がエチオピアにあります。

プリー駅前広場。インドにはかなり大勢の「元気だけど何もしてない人」がいます。それでも何とかなっている。日本より凄いのではないかと思います。

トイレの入口。このサインはしびれました。セクシーでエレガントでエコロジーです。

たまたま会ったファミリー。たぶんインドの上流階級のご家族です。日本人よ一緒に写真撮ってくれ、と。

バスターミナル。うん、動けばよい。よく止まるけど。

工事現場。内部壁工事中でした。一つ一つレンガをモルタルで積んでいきます。なんて骨の折れる仕事なのか・・・配線配管はどうするのか?も気になります。ちなみに、レンガを運ぶのは女性、積むのは男性と完全分業です。

「おれを撮ってくれ!」と言われたので撮りました。たまにあるのですが、メールアドレス持ってない人も多く、撮るのはいいが現像して送るのは面倒くさいなー…と思いながら撮ると「ありがとう」って言ってくれました。あ。ただ撮るだけでいいんだ・・・すみません。

ある工事現場。基本は木の足場です。慣れたもんです。

工事現場前に、トラックに乗った象が突然きました。なにやら、来たはいいがどうやって降りようかと相談している様子。そして、

現場のモルタル用の砂山の上に降りました。明らかに元々その予定だったとは思えず、当然砂山はめちゃくちゃに。皆笑ってました。・・・おおらかでとてもいいなぁ。

現場監督さんと番頭さんらしき人と。日本から来た建築士だ、と言ったら何か喜んでくれたみたいです。


レンガ運搬係の女性たちです。現場仕事するにも綺麗なサリーなんですね。

カラフルな住宅。「色彩の暴力」と騒ぐ隣人がいなくて良かったですね。

孔アキブロックの住宅。とても洒落てます。お花も綺麗。

夜は割と遅くまで明るいのです。子供も大人も何するでもなくやってきます。

インドの赤ちゃんはとてもかわいいです。・・・それは何処でも一緒か。

アジャンター遺跡内部の彫刻。

アジャンター遺跡外観。このような岩山を削ってできています。


不覚にも熱射病でダウンです。相当熱あったと思うのですが、現地語で言われて全くわかりませんでした。一晩中苦しんで日本へ帰ろうかと心が折れかけました。お医者さんって本当にありがたい。

アウランガバード – ビービー・カ・マクバラー。タージマハルをモデルに作られた廟で、確かに総大理石ではないし、規模も段違いだけれど、これだって相当に緻密な仕事がされています。大学生の時に見たタージマハルの迫力は素晴らしかったけれど、国力を傾けるほどお墓にお金をかけるよりも、VE案を選択したのは賢明だったと思うのは大人になったからですかね。

イスラム寺院。アーチの奥がとても涼しいのが印象的。半屋外の作り方がいいのです。

漆喰が綺麗です。

イスラム寺院内部は女人禁制です。未来永劫そうなのだろうか。

モダンアートみたいたな門構えです。とてもかわいい。インドのアイアンワークは適当に自由で面白い。日本で真似したら大変な金額になるし、ビシッと作りすぎてこの味は出ないでしょう。

プリーの町並み。インドの普通の景色です。
