タンザニア。

国境の街ンガラで4日間もバスを待ってやっとムワンザへ。そこからキリマンジャロ山麓の街モシまでサバンナを疾走するJORDAN号、故障でたまに止まります。メカニックらしき数人がごちゃごちゃエンジンをいじった後、しばらくするとまた走り出します。あまり解決したとは思えないのですが、とにかく動きます。左にいるおじさんが、この後大変世話になるコリアンアメリカン宣教師のオリバー氏。

バオバブの樹。悪魔が木を引っこ抜いて地面に逆さまに突き刺した・・・という話があるバオバブの樹。確かに、枝が根っこに見えます。

モシ。キリマンジャロ山。なんとなくポッコリしていてかわいい印象。富士山よりはるかに高いですが、やはり富士山の形は世界一綺麗。


同じホテルに宿泊していたアメリカ人のレベッカという女の子が、彼女のお父さんが建てている教会へ連れて行ってくれました↓。後ろはコーヒー農園。

宣教師であるお父さんが地元に寄付する為建設中の教会です。内部は花びらに世界地図が描かれています。中心にはキリマンジャロ山。夢に神様が出てきて、キリマンジャロの麓に教会を建てるべし、と言われたとか。工程は最後の床クリアコーティングで、手伝わせてくれました。

同じ宿の旅行者。レヴ(ウクライナ)とコンラッド(ドイツ)と夕食後に一杯。

モシからダルエスサラームまでオリバーの車(メルセデスベンツ!)で連れて来てもらい、翌日フェリーでザンジバル島(・・・ガンダム世代にはたまらない名前です)へ。夕方、奮発してシーフードを食べられる屋台で海を見ながら食事。

「三角形のジグソーパズル」と言われるストーンタウンは、ホントに分かりにくいです。最初は地図でだいたいの方角を掴んでコンパスを使って移動してました。宿に帰るのにも迷いました。



左が泊まった宿、MANUFAA GUEST HOUSE。エチオピアで会った日本人旅行者のモトさんに紹介されて来た、ガイドブックには載ってない宿です。一泊7ドル(実際ドル払い)。思った以上に素敵なリゾートで、ビーチまでわずか5秒。

野良牛。

オーナーと。食事も頼めるのですが、買い物行くところから始めるので凄く時間がかかるし、私しか居ないので申し訳なくなる。

何を表わしているか不明なピクトグラム。

ザンジバルでは奴隷の売買が行われていた。旧奴隷市場前にある作品。


旧奴隷市場に建つ大聖堂。外観と内観が同時にデザインされた重厚な秀作。


ダルエスサラーム。バスで偶然出会った宣教師一家にお世話になりました。お手伝いさんのいる豪華なお家に泊めてもらい三食いただいた上に、ホテルのプールにまで連れてきてもらったり、キリスト教の集会に参加させてもらったりと、いつもの貧乏旅行とは一味違う数日間をいただきました。

首都ダルエスサラームではアラブ風の建物が目に付きます。

真っ白のモスク。かわいく美しい。

オレンジのフレッシュジュースはどこでも美味しい。氷でお腹こわすとも言われますが、私は免疫あるのか大丈夫でした。もちろん暑いのですが、やはり東京の夏のほうが暑いです。



岸まで自転車タクシーで30分。その後ボートで川を渡って国境越えです。タンザニアには三週間以上いたので名残惜しくもあり。ダルエスサラームの床屋で半主にしてサッパリ。対岸に着いて6時間くらい待った後、この車の荷物の上で揺られて15分。やっとイミグレーションに付いたのでした。
