南アフリカ旅行記
■ケープタウン-アザラシを見に行く。
船に乗って、アザラシの小島へ。近づくにつれ、すごい獣臭!思ったより異様な景色でした。
■ケープタウン-船着場
船をおりると陽気な楽団が「Welcome to Capetown」という曲でお出迎え。この曲とても気に入り、後ほどCD購入。今でもたまに聴きます。
■ペンギンの海岸
ちょっと小奇麗すぎたのが残念ですが、大好きなペンギンを堪能しました。
■ケープタウン-喜望峰へ
ケープタウンは、喜望峰がそのまま街になっているのかと思ってましたが、最短まで市街からは結構な距離があります。観光バスみたいので行く人もいますが、途中まで乗り合いバスで行って、自転車で下っていくと爽快です。
■ケープタウン-ダチョウ
ダチョウ、たくさん生息してます。
■ケープタウン-喜望峰到着
同じマイクロバスに乗っていた人々と。「ヒデ」くんという友達の誕生日に送った写真なのですが、「CAPE OF GOOD HIDE」→いい隠れ場所の岬、となっちゃったらしいです。たいして面白くないよって思われてそう。女の子に「D貸して!」と言われ、「CAPE OF GOOD DOPE」→いかした麻薬岬、で一枚撮っていました。
■ケープタウン-街並み
街はすでにアフリカではないです。
■ケープタウン-テーブルマウンテン
なんとなく愛らしいカタチしてます。
■ケープタウン-テーブルマウンテン
ロープウェイだと快適!ですが、貧乏旅行者は歩く。
■ケープタウン-テーブルマウンテン
絶景です。
■ケープタウン-住宅街
こういう普通の住宅街を歩くのが楽しいのです。
■ケープタウン-住宅街
病院があります。なんとなく深刻な患者がいなそうな雰囲気ですが、そんなことないのでしょうね。
■ケープタウン-住宅街
市街地へ通じる一本道。リスが出ます。
■ケープタウン-街並み
劇場・・・だったかな?
■ケープタウン-花屋さん
今までのアフリカの国にはこういったお店はなかったです。
■ケープタウン-ジャズバンド
左のトランペットおじさん、ロンリープラネットに載ってました。有名人。
■ケープタウン-教会
立派なカテドラル。
■ケープタウン-住宅
ところどころに木材が使用されています。やはり景色のいいところは豪邸ばかり。
■ケープタウン-住宅
ずいぶんモダンな家が見られます。
■ケープタウン-郊外
ちょっと足を伸ばしてみようとマイクロバスの終点まで行ってみると、中心部と違い、まったく白人はいなくなります。雰囲気が一気にアフリカに戻りました。マーケットで売っているものも怪しい中国製品とおぼしきモノばかり。人口の10%しかいない白人が真ん中に居座ってしまったのですね。
■ケープタウン-旅行会社
ヨーロッパ行きのフライトだ!
■ケープタウン-スシを食べる
アフリカ最後の夜、この街には特にアフリカ臭いものもないので、思い切ってスシを食べてみました。握ってるのはもちろん中国人! 斬新な盛り付けです。真ん中にエビが立ってます。味は・・・もちろんイマイチ!