2019.01.30

断熱材工事。

屋根の断熱材を入れています。屋根と断熱材の間には3センチの通気の層があり、基礎の上から外壁を上ってきた空気と、軒先から取り入れた空気を屋根の一番高い部分、棟から逃がすようになっています。